緊急事態宣言が出て一週間。
会社では徒歩、自転車通勤者以外は全員在宅勤務になっている。割合でいうと二割出勤、八割在宅だ。仕事の効率を考えてしばらく電車通勤にしたいと言っていた人も宣言が出されて三日目には在宅になった。
キーワードは怖い。ということ。これは人によって様々だった。
単純に正体不明の肺炎が怖い
自分は若いし健康だから病気は怖くないが、同居の祖父母にうつすのが怖い
糖尿で喫煙者の自分が肺炎になったとき、家族の今後を考えると怖い
本社から希望者在宅勤務可の通達がきた後。ある人が電車通勤、もう怖いよね、と言った後に並んだ色々な怖さ。そしてあっさりと、じゃぁ在宅でいいよね、出勤者に申し送り事項を伝えないと、となだらかに話が繋がっていった。
最初にもう怖いよね、と言語化してくれる人がいて本当にありがたかった。