ビデオミーティング

リモートワーク、時差出勤が当たり前になり同時にウェブミーティングも当たり前になってきた。少し前ならセキュリティを問題にして対面打ち合わせまたは電話のみだった会社でも解禁されてきている。

人を移動させて集まる必要がなくなったので打ち合わせ関係は以前よりもずっとスムーズになったと感じている。録画して共有すれば議事録作成も不要だ。ただ、会議好きな体質の人間は前より気楽に直接関係がない会議にも参加させようとする傾向が強い。人を集めて安心する体質が変わらない、むしろ悪化するベクトルと、これを機に徹底的に自分たちの業種の本質的な仕事以外を簡素化してしまうベクトル両方が生じているのが興味深い。

種々交々ありながらもウェブミーティングは基本的にありがたいのだが、一つだけ困るのがカメラ映像が必須になってきたことだ。

マスクをしている時は顔半分しか見えないからと気を抜いていたがリモートワークが通常になってくると、逆にマスクなしでの参加が普通になってくる。マスクを外せと言われることはないが、なんとなく相手が外していると特に必要がない時はこちらも外すか、という気分になる。

カメラの映像というのは無慈悲なもので、疲労感、不摂生感というものを素直に写してしまう。ある程度は調整出来るが、ウェブカメラ越しにみた自分の顔に危機感を持ち、むしろコロナ以前よりも肌ケアに気を使うようになってしまったのは奇妙な副産物だ。

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